さてさて、『Routes』終わりました。



全体的なストーリーはとてもよく、話しの構成が上手いな、と思いました。

攻略順の大前提は3週目まで決まってましたが、雰囲気が一変してほのぼのするところが個人的にツボだったり。



ではでは攻略順とともに、各キャラのレビューでも。。。。



※攻略レビューですのでネタバレ含みます、ご注意※








■湯浅皐月■

1週目ということで皐月。
ちなみに1週目は皐月、ゆかり、リサの中からの攻略となります。

以前にも言ったように、釘宮ボイスが脳天直撃、萌え転がりまくりんぐでした。The変人。

実家から盗まれた『草薙の剣』を取り戻すため、何も盗まない泥棒となって剣を探す皐月。
ひょんなことから世界最強のエージェント、那須宗一(主人公)はクラスメート＠腐れ縁の皐月が盗みに入っているのを目撃。

探すのを協力することに。

その草薙の剣は闇オークションに出品されることを突き止めた宗一は皐月と一緒に闇オークションへ。

そこでうごめく悪の組織。そして対決。

そこでの対決には勝利するが、組織のTOPは堕ちていない。


俺たちの戦いはまだ続くぜ！！みたいな感じでお話は終わります。

最後が釈然としない終わり方ですが、これは『布石』と思って解決。



で、



もうね、





デレの時





最高





■立田七海■

2週目に突入。2週目は七海か夕菜の攻略となります。

メールで見つけた小さな情報。(後に、重大なキーパーツのなるのだが、それはこの時点では分かっていない)

その情報を元に小さなバーへと調べ物をしに行く日々。

そこで、幼い頃に身売りされ、日の光が当たらない生活をしてきた少女、七海と出会う。

情報を手に入れるためにバーへと通ううちに七海と仲良くなり、過去を垣間見ることとなる宗一。

あるふとした出来事をきっかけに七海を引き取ることとなる。

が、ここが泣ける。

レビューにならないと思うが、ここはやってみないとわからない。

そうこうしているうちに、情報を紐解く。

まぁそのあとは『永久就職』的なハッピーエンドに。

幸せは人それぞれの尺度なんだなぁと実感するとともに、このシナリオは色々考えさせられるものがあるな、と思った。



■伏見ゆかり■

3週目ということで伏見ゆかりを攻略開始〜

エージェントの仕事をするにあたって、危険が付きまとう。

もちろん、自分のまわりの人々にも。。。

伏見ゆかりが人質にされてから物語は始まると言っても過言ではないかと。

無事ではないが助け出し、お互いの思いを知る。

そうしてリベンジを誓う宗一。応援するゆかり。

無事、悪の組織を倒し、約束の時間には間に合わなかったが、帰ってくる宗一。

そしてその翌日、ゆかりが引っ越すことを知った宗一。それも知った当日に。

新幹線発車までもう時間はない。

また・・間に合わなかったのか・・・？


現れるゆかり。

そしてエンディングを迎える。





■梶原夕菜■

宗一の義理の姉。幼い頃身寄りがなかった宗一を引き取った家族で出来た、唯一の家族。

ほぼ2人だけで育ってきたと言ってもいいような過去。

そして空白の時間。

夕菜を救うために宗一がした決断。

それがエージェントになることだった。

トム・ソーヤーであり、ハックルベリー・フィンであったお互い。

幼い頃の話しがとても心温まる。

ひとつのきっかけで、お互いを確実なものとする。


このシナリオですが、





俺ね、





自分が自分じゃなくなった














義




姉




萌




え













俺さ、もう俺じゃないよ。

夕菜、すごくいい。ぼろぼろ泣いた。

義姉って素晴らしい。


もう俺は、俺じゃない。。。。



俺は俺を失った。



だが、俺は新しい俺を手に入れた。



強く生きていこう　　




■リサ＝ヴィクセン■

悪の組織との戦いがメインになるシナリオ。

リサと宗一のうまい掛け合いが面白い。

悪の親玉は自分の親の敵(カタキ)

その復讐をするためにずっと孤独で戦ってきたリサ。

そんなリサの心のパートナーになって物語りは終了。


もうね、姉のあとだと詳しく書く気うせたww



■湯浅文月■

PC版にはなかった追加ヒロイン

ちなみに皐月の妹です。

ストーリーは短く、いかにも追加って感じだけれでども、とてもよくまとまっている。









やっぱさ、一言だけ。







やっぱさ、








義妹









最高っすわwww

















俺は・・・・・・・俺だっ！！！













文月レビュー終了（ぇ







■Routesシナリオ■


選択肢はないけれど、いわゆる、TRUEエンディング。

こればっかりはやってください。

俺はこういうエンディング好きです。

本当の居場所を見つけた宗一と仲間達。


これぞ大団円





■Rootsシナリオ■

いわゆる過去編。

Routesが終わると自動的に始まります。

さくやと宗一の祖先、そして『草薙の剣』を巡る愛の物語。

言い回しが難しいですが、感動もの。



自分が今生きていることが自分の証明。





ありがとう
















とにかく姉でした。



妹もよかったです。








死んできます







あー、そうそう。



これやると無性にEDの、『君をのせて』が聞きたくなるw

















さて、ではノシ

課題終わったら色々更新しますです



ノシ

さて、牛生活をしているわけですが。







なんとこの牛、尻尾がついております。







それはおいといて







えー19日の朝方、ゴミ捨てに行くと思われる牛を発見した方







忘れろ












さて、それでまぁ尻尾がついているわけなのですがね。









尻尾踏んで階段でコケた









腕いってぇ

魔王「何それ？お土産？くれるの？」










俺『べ、別にお前の為に買ってきたんじゃねーよ』







スティッチのシャーペンを渡す








魔王「似たようなのあるしwww」









俺『(俺のツンデレ作戦が・・・・)』

























魔王「ま、まぁせっかく買ってきたんだから、仕方ないから使ってやるけどっ(///)」






























こうして世界は開かれた

魔王「アタシの分のお土産買ってきてねw」















俺「誰がお前なんかに買ってくるかよw」























その日、俺は歴史の1ページを踏み出した











あなた達は新たな歴史の目撃者になるだろう。



















さて、4時起きだし寝るかw

までもうすぐですね。







いや、嘘です。平和に過ごさせてくださいw

血のバレンタイン

地球連合軍（地球軍）がコーディネイターが住む農業プラントユニウスセブンを核攻撃した事件がコズミック・イラ70年2月14日の聖バレンタインデーに起こったため、血のバレンタイン事件と呼ばれる。

地球連合軍、大西洋連邦所属のアガメムノン級宇宙母艦「ルーズベルト」を母艦とするメビウスの一機が、ブルーコスモスに属する将校の独断で持ち込まれた核弾頭ミサイルを装備し、ユニウスセブンへの核攻撃を敢行。この事件で24万3721人もの人々が犠牲となり、この悲劇により地球連合とプラントとの戦争は地球圏全土を巻き込む大戦へと拡大することになる。

オーブ、プラントの一般市民はこの事件が戦争勃発の引き金となったという認識ではあるが、地球連合軍の宣戦布告は三日前の2月11日に正式になされており、プラントへの攻撃そのものは事件やテロではなく、通常の軍事行動である。

しかし連合政府は当初「核攻撃」の事実を隠匿し、プラントの自作自演としていたあたり、核攻撃は本来意図しなかったことが伺えると共に、核が連合政府や国民にとっても公然のタブーであったため以降さまざまな問題を連合は抱えることになる。

いきなり種とかもうだめぽ







ともあれ会社の重役のオッサンとかが若い子のチョコにはぁはぁする時期がやってまいりました。

それに今年は平日です。

各学校ではどのような桃色戦争が裏で行われてるのでしょうか。

もらえるはずないのに、机の中身をやたら確認したり、下駄箱を確認したり、用もないのに放課後残っていたりとか。

友人「お前、何個もらった？」

『あ、俺？俺は・・・・・その・・2個。・・2個だよ。(母親からしかもらってねーよwwサーセンww)』



とかいう心理戦が繰り広げられたり。

怖いな。バレンタイン。







それはともあれバレンタインということで、予定通り、彼女とネズ○ーランドに行って来ます。








余談だけど





写メうpとかあるかも























さて、明日更新できたらいいなと。


ではノシ

俺は自分の愚かさを呪った。



これほど後悔したことがあっただろうか。




もう、







死にたく







なった。










朝起きた。



着替えた。



友人のうちに出かけた。





俺のチャックが5cm開いていた





気付かない







ゲームをしていた






俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







友人宅から帰宅コースへ






俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







ドンキホーテに立ち寄る







俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







自転車に乗りながら目が合った女の子にさわやかな笑顔を向けた







俺のチャックが5cm開いていた








気付かない







信号待ちをしている






俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







家に帰ってきた







俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







魔王と遭遇した






俺のチャックが5cm開いていた







気付かない







夕飯を食べた







俺のチャックが5cm開いていた







気付かない








風呂に入ろうとした






俺のチャックが5cm開いていた








気付いた























う、うわあああああああああああああああああああ！！！！！！！！











くぁwせdrftgyふじこlp；＠：「」







死のう

だけど触っちゃうのが俺クオリティーwww






以下雑記ってか個人的な考え

ちょっとよろしくないお話なのでそういう気分になりたくない人は見ないこと推奨




















相手を生かし、己も生きる


難しいですね。特に勝負にこだわりすぎるものをする時って。

スポーツなんかはスポーツマンシップの精神があり、お互いを尊重し合って競い合うものです。

だから試合終わった後に、握手して、互いの健闘をたたえ合う。

昨日の敵は今日の友っていう言葉がある。

ポケモンの歌詞にすら使われるぐらいの言葉だ。

とても簡単なことだと思う。しかし、この簡単なことが出来ない人がいかに多いか。

TCGに置き換えてみよう。

初めて対戦した人と、対戦後に話をして、仲良くなる。

こうして新しい輪が広がってゆく。こうして、新しい友人を作れるのもTCGに限らず、趣味を持つことの醍醐味だと思っている。

「いやー、強いですねー」とか「あのカードにこんな使い方あったんですねー」

というありきたりなアプローチからでもなんでもいいはずだ。

だが、そこで礼儀を尽くせなかったり、揉め事を起こしてしまうようなことがあれば相手は歩み寄ってこない。

むしろ敬遠されるだろう。



また、親しき仲にも礼儀あり

という言葉もある。

縁を切る機会など常にあると心得よ

ということだと解釈している。

礼儀を欠くことがあればどんなに親しき仲でも縁を切られてしまうものである。

縁を切られたことに気付けずに、また礼儀を欠く。

そうして溝は大きくなっていく。




言い方は悪いが、スポーツマンとオタク。

どちらにその傾向が強いか。

言わずと答えは出ている。−オタクである。

そもそもオタクとは視野が極端で思考、知識が偏ってる人間のことを指すのが語源である。

今のオタクの捉え方とは少し違う。


その語源が転じて、一般常識が欠如している。
という意味合いも含むようになっている。



その一般常識が「コミニケーション」であることが大多数なのも今回の雑記の着眼点でもある。









自分が常識ない人間と気付かない人間は幸せである



世界は自分を中心に廻っているからである




だが、不幸である



その世界には自分しかいないから







自分が常識ない人間と気付いた人間は不幸である



世界は自分中心には決して廻らないからである



だが、幸せである



その世界には自分以外に人がいるからである