この物語は、私とツインテールの人によるメッセンジャー内で起こった壮大なプロジェクトを文章化したものである









その名も、















舞台「うたわれるもの」

















事の発端は私の彼女がレイヤーということから始まった。。。

平成の奇才こと「頭文字☆D」氏は唐突にこう言った。













「マサトの彼女ハクオロのコスしないのー?」







あいかわらず脈が全くない。全くないにも程があるだろってぐらい全くなかった。

そう、だが、これが、全ての、発端だった。





































プロジェ○トX





























つーばーめーよーたかぁいそぉらかーらぁ おしーぇてーよぉー きぼぉーのほしぃーよー













オープニングも終わって今更ですけど身内向けのネタです






話しは戻るが、なぜか私がエルルゥのコスをする設定になっていた。

私は提案した覚えもなく、否定した覚えもない。


そう、たった1行で勝手に決まっていた


さすがは平成の奇才である。見直すと同時に否定ぐらいさせろと思ってしまった。





そして、キャストが決まった。もちろん勝手に。かつ成り行きで。



















舞台「うたわれるもの」

キャスト

・ハクオロ(コストの人。彼女)

・エルルゥ(コストの人。)

・アルルゥ(えためろ)

・ムックル(睦月)

・ディー(頭文字☆D)

・ムント(ナカタ(仮))


以上、敬称略


ストーリー

エルルゥとアルルゥは姉妹。
ある日エルルゥが大怪我をしたハクオロを助けるところから物語りは始まる。
村を守る為にそれぞれの思い(重い)を胸にアルルゥはムックルの上に乗り、戦う。

明日への扉を開く為、駆け抜けろ!!ムックル!!


















さすがと言うべきだろう、平成の奇才。

みなさんも想像してほしい、舞台の限界を超えた、無限の可能性を。














プ○ジェクトX 

〜完〜

コメント

頭文字☆D
頭文字☆D
2006年11月5日1:33

グッドコミュニケーション!
ってことにすればいいじゃないw

えためろ
えためろ
2006年11月5日10:07

やはり何回みても俺がアルルゥなのは納得がいかないw

けいえふ
けいえふ
2006年11月5日16:02

負ける気がしねぇ睦月さんは、正にぬし様

nophoto
睦月
2006年11月5日20:38

いや、ていうか無理っすよ。

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